葬儀後の「追善供養」として初めて行われるのが「初七日法要」です。
葬儀後に祭壇を設えて遺骨をご安置し、白木位牌・遺影を置きます。
最近では初七日法要は葬儀後に合わせて行うことが多いです。
四⼗九⽇法要は忌明けを迎えるための重要な法要で、ご住職、親族を招いて⾏います。
あわせて納⾻も⾏います。
ご葬儀後、四⼗九⽇の忌明け(満中陰)の後、初めて迎えるお盆を、初盆(はつぼん)または
新盆(にいぼん・あらぼん)と呼びます。初盆では、ご住職様を迎えて読経していただきます。
※四⼗九⽇の忌明けより前に、お盆を迎える時は翌年のお盆が初盆となります。
故⼈が亡くなって⼀年後に⾏われるのが「⼀周忌法要」です。
※商品は一例です。
宗派・宗旨に合わせてご提案致します。
永代供養とは、ご遺族や⼦孫に代わって霊園や寺院などがご遺⾻を管理・供養することを⾔います。「⼦供に墓守りの苦労をかけたくない」「お墓には費⽤をかけたくない」といった気持ちから永代供養を希望されている⽅が増えていらっしゃいます。
おぶつだんの光では、永代供養「光源之郷」をご⽤意しており、3つのコースをご案内しております。
詳細をご希望の⽅はお気軽にお問合せください。
※宗教、宗旨、宗派を問わずご利⽤いただけます。
※毎年、永代供養合同供養祭を⾏います。