社長ブログ「金谷節」 - 2010年2月アーカイブ :: セレモニー光会館

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2010年2月アーカイブ

光会館の金谷です。

 

 

 

今日は、葬儀社の普通についてお話します。

 

よく、葬儀の打ち合わせにおじゃますると、喪家(当

 

家)の方から

 

 

普通で、いいよ。」

 

 

「それぐらいが、普通じゃろ。」

 

 

人並みで、良いんじゃないかな。」 等々・・・。

 

 

と、よく言われます。

 

 

 

 

 

そこで、その普通ってなんでしょうか?

 

 

人それぞれで、違うんじゃないでしょうか?

 

 

 

 

少なくても、葬儀社の普通は、葬儀社で完全に違

 

ます。

 

 

 

 

A社の普通とB社の普通、そしてC社の普通

 

すべて違います。

 

 

 

 

 

もともと定価のあるものを扱っていないのです。定

 

価は、その葬儀社が、色々な経費利益を上

 

乗せして金額を決めているんです。

 

 

 

 

 

 

あまり、馴染みのある業界ではないので、一般の

 

方々には理解できない物も多くあります。

 

 

 

 

 

そこで、さっきの「普通」「一般的」「よく

 

使われている」などの言葉で、

 

ごまかされて(?)しまうんです。

 

 

 

 

 

普通を理解されるためにも、光会館では、

 

 

相談・生前見積りをお薦めしてい

 

ます。

 

 

 

光会館では、毎日2組から5組くらいの事前相談

 

をされる方が、来館されています。

 

 

 

 

 

また、1社だけでの事前相談や生前見積

 

りは、ダメです。

 

 

 

 

少なくとも、3社くらいは見積り取られたら、

 

 

その儀社の「普通」が見えてきます。

 

 

 

 

 

ここで、気をつけなければならないことは、はっきり

 

とした金額が提示できない葬儀社

 

などは、論外す。

 

 

 

 

そして、数量もすべて決めて見積りをしてもらって下

 

 

さい。

 

 

 

 

 

会葬御礼品、会葬礼状、昼食、

 

 

 

 

精進落としの食事(仕上げ膳)、

 

 

 

 

粗供養品(かんきの実)その他の

 

 

 

 

数量すべて架空でも良いですから

 

 

 

記入してもらって計算をしていただくのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例を上げますと、親族20名、町内手伝

 

 

い人10名、会葬者100名、等々で

 

 

計算してもらうのです。

 

 

 

 

来るだけ正式な見積書を作成して

 

 

頂いて下さい

 

 

 

 

見積りが作成できない会社は、

 

 

私から申しますと、あまり、信頼ができる葬儀社と

 

 

は、言えません。

 

 

 

葬儀社の普通は、葬儀社

 

 

で、違います。

 

 

をつけてください。

 

光会館の金谷です。

 

前回よりずいぶん 間があきまして申し訳ありませ

 

ん。

 

ここのところ珍しく仕事が立て込みまして、そちらに

 

没頭しておりました

 

久しぶりに自宅でのご葬儀をさせて頂きました。会

 

館とは、違い一からの設営ですので、非常に緊張を

 

いたしましたが、自分でも満足のいくお葬式ではな

 

かったかと自負しております。

 

 

 

 

 

さて、納得のいくお葬式の話の第6弾です。

 

 

今日は、遺影のお話です。

 

 

 

遺影とは、故人様の生前のお写真を祭壇にお飾り

 

して弔問客の皆様方に、その方の人柄や生き様

 

(少しオーバーですか???)を見て頂く写真でも

 

あるのです。

 

 

 

 

光会館では、お葬式に使用する写真は、なるべく故

 

人様のお元気であった頃の写真、または、故人様

 

が活躍されていた時代の写真などを遺影にお薦め

 

しております。

 

 

 

ついつい、現在の故人様に近い写真を出される方

 

が、いらっしゃいますが、光会館として

 

は、少し若い頃のお写真をご用意してください。とア

 

ドバイスをしています。

 

 

 

 

高齢社会になり、平均寿命も女性で87歳、男性で

 

80歳です。

 

 

 

歳相応のお写真でもよいのですが、ご会葬に来ら

 

れた方の中には、若い頃のイメージを持たれている

 

方もいらっしゃいます。

 

 

 

また、故人様も若い頃のお

 

写真を生前にご用意されてらっしゃる方も多くいらし

 

ゃいます。

 

 

 

 

 

自分自身に置き換えても、やはりバリバリと仕事を

 

していた時の写真を遺影にしたいと思います。

 

 

 

 

私が、過去担当したお葬式での話ですが、最愛の

 

奥様を亡くされたご主人様が出されたお写真は、奥

 

様が30歳の頃に撮られたお写真でした。

 

 

亡くなられた奥様のお歳は80歳を少し過ぎておら

 

れました。

 

 

ご主人曰く「わしゃ、女房に惚れて惚れて結婚し

 

んじゃ。」「その頃の写真が、女房も喜んでくれる

 

ゃろ・・・。」あとは、言葉になりませんでしたが、夫

 

婦愛を非常に強く感じたお葬式でした。

 

 

 

また、もう一つの例を申し上げますと、その亡くなら

 

れたかたは、男性でしたが、ご自分で遺影をご用意

 

しておられました。

 

 

 

ご自分が大学生の時に撮られたお写真でした。

 

大学の学帽をかぶられた凛々しいお顔立ちのお写

 

真でした。

 

 

亡くなられた男性のお歳は、90歳を過ぎられておら

 

れました。

 

 

この時のお葬式では、もう一枚のご遺影もご用意さ

 

せて頂きました。60代後半のお写真でしたが、会

 

葬者の皆様方にも大変好評でした。

 

 

 

 

このように、ご遺影一つをとってみても、いざ選定す

 

るのは、難しいものです。もしもの時に慌てない為

 

にも、お写真もお考え頂いた方が良いと光会館で

 

は、お薦めしております。


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